なんでもかんでもクラスにする必要があるわけじゃない。『Clean Architecure』にもそう書かれている
なんでもかんでもクラスにせなあかん訳ちゃうで!!
「DDD」みたいな設計の話をするときに「どんなクラスを書くのか」に囚われてしまいがち。
React のフロントエンド開発のように「そもそもクラスを使わなず、普通の関数やフック・コンポーネントで分割したほうが簡潔に書ける」場合であれば、そうすれば良い。
目的と手段が転倒している。
書籍『Clean Architecure』にも、クラスに囚われる必要がなくて、むしろ使っている言語の機能を組み合わせてよしなに書けば良いという旨のことが書かれてるのに…(みんな原著は少しぐらい読もうね)
私が「クラス」と呼んだことを心配している人がいるかもしれないが、心配は無用だ。エンティティを作成するのにオブジェクト指向言語は不要である。最重要ビジネスデータと最重要ビジネスルールを同じソフトウェアモジュールにまとめるだけでいい。
Robert C.Martin; 角 征典; 高木 正弘. Clean Architecture 達人に学ぶソフトウェアの構造と設計 (アスキードワンゴ) (p.237). 株式会社ドワンゴ. Kindle 版.
たぶん同じ構造(目的と手段の転倒)の問題:
ボタンの非活性化がらみの誤解と目的と手段の階層構造